眼科医の仕事内容とは

眼科医の仕事は、当然のことながら眼にまつわるものばかり。
検査や診断を行い、もし病気が見つかれば、その治療を行います。
眼の病気として代表的なものは白内障や緑内障など。
必要であれば外科的な手術を行い病気の改善・回復を目指します。

視力が低下した患者さんも訪れるため、そうした人たちの視力検査を行った上でメガネやコンタクトレンズ、こうしたものの着用を勧めること、あるいは処方箋を出すのも眼科医の重要な仕事内容となります。

最近ではレーシック手術が盛んになってきたため、その施術を積極的に行っているクリニックも多く、専門院まで出てくるほど。
そうしたところでは、もっぱらレーシック手術を行うことになるでしょう。

患者さんとのコミュニケーションも重要ですから、具体的な仕事内容とは異なりますが、どれだけ意思疎通が図れるか、この点も素質という意味では備えておかなければならないものとなります。

眼科医の年収とは

気になる年収ですが、1200万円から1300万円ほどではないでしょうか。
ただ、この分野の医師は、例えば歯科医院などと比較しても格差が大きく、多くは1000万円以上得ていますが、開業医ともなると3000万円を超す収入を得ている医師も少なくはありません。

開業医の場合、平均年収額が3000万円を超えるとも言われているため、やはり他の診療科目の医師とは比べものにならないほどの高収入であると言えるでしょう。

どこかの病院や診療所に勤める場合には医師求人を探す必要がありますが、眼科医を募集している求人に年収2000万円を超える額を提示している医療施設はまず見つかりません。

こうした求人に限って見たときでも、やはり年収の平均額は1200万円から1300万円程度となりそうです。
10年以上の経験があればどこかの診療所に勤める形で年に1500万円の収入を得ることも不可能ではなく、そのような医師求人も実際に見つけることができます。

外来のみか、それに近い形での医師募集となっている施設では給与額が低い傾向があります。
1000万円に届かないところも多々あり、仕事が楽な分、収入面では妥協しなければいけません。
当然ですが、手術や病棟管理などを伴う場合には高額の給与を提示されることになるでしょう。

白内障メインの医療施設も少なくなく、コンタクト関連の外来中心の施設もあります。
そうした仕事内容や施設ごとの方針や医師の転職事情について調べたり、あるいは勤務時間、勤務日数といったものをチェック・比較し、自らの将来やキャリアとマッチした施設を選んでいかなければいけません。